東京ダート距離2100mのハンデ戦。4走前の2300mの中京東海ステークスで、先行して好走した1ラッキーブレイクに期待する。前走の阪神シリウスステークス2000mでは、15マイネルアワグラスに0.5秒遅れの4着と完敗した同馬だが、前回と同じ55Kの負担重量なら、前回54Kの15と比較して相対的な斤量は2K有利になる。よって今回の単勝オッズが15マイネルアワグラスの倍以上、予想として10倍程度のオッズが付くならば、1ラッキーブレイクの期待値は100%を超えると踏んで本線に抜擢する。
他には13エスケーカントリーと15マイネルアワグラス。ただどちらも人気になりそうで、単勝の狙いとしてはやはり1ラッキーブレイクに旨みがあるのは間違いないところだと思う。
レース結果
回顧録
先行争いが激化した前半、期待の1は離れた5番手を進んだが、4コーナーでは既に脚は無く、当馬にとっては展開が全く向かず惨敗の結果に終わった。
勝ったのは15マイネルアワグラス。前走の勢いそのままにここでも直線力強く抜け出し、後続の追撃を首差凌ぎ切り2連勝とした。最終3.9倍の一番人気まで押し上げられたが、その支持に見事に応えた勝利でもあった。
もう一頭の人気馬13エスケーカントリーも良い競馬はできたが、勝馬とは0.1秒足りなかったのは、乗り替わり騎手の腕の差が原因として挙げられるだろう。
